ウォーターサーバーの種類・水の比較

ウォーターサーバーの種類・水の比較 ウォーターサーバーには、どのような種類があるのでしょうか。みなさんのご家庭に一番しっくりとくるウォーターサーバーはどの種類でしょうか。それを知るためにはまず、ウォーターサーバーについて知識を持つことが重要です。

まず、ウォーターサーバーの水についてです。ウォーターサーバーで扱われる水には、基本的に二つの種類があります。それは、天然水とRO水です。天然水とは、 自然から採取した水のことです。人間の手をほとんど加えないで、非加熱のままボトリングするという手法を取ります。ウォーターサーバーを設置して、自然の味をそのまま楽しみたいという場合は、天然水がおすすめです。何百年もの時間をかけて、地球の大地の間を通り抜けてろ過された水であるため、とても純度が高く、 カルシウムやマグネシウムといった、人間にとって必要不可欠なミネラル成分もたくさん含んでいます。

このような天然水はウォーターサーバーだけでなく、コンビニでも簡単に購入することができますが、コンビニで逐一天然水を購入するということが、面倒くさいと感じている人達も少なくはありません。また、コンビニで天然水を購入する場合、容器が大きく重くて他の商品が購入しづらいということもあるでしょう。ウォーターサーバーは、そんな天然水をいつでも宅配してもらうことができるメリットがあります。

次に、RO水です。ウォーターサーバーには、RO水という水が使用されているケースがあり、ウォーターサーバーを利用する人たちは、こちらについても選択をすることが可能です。天然水という言葉はよく耳にすることがあるかもしれませんが、RO水とは何か分からないという人もきっと多いことでしょう。RO水のROとはRO膜という逆浸透膜のことを指し、この逆浸透膜を通して不純物がろ過され、ほとんどゼロに近い状態となった水のことをRO水といいます。RO膜を通すことで、本来水に含まれているミネラルまで除去することができます。このような水は、水の確保が極めて難しい宇宙空間で利用されることを前提にして開発されました。2011年には東日本大震災が起こり、 原発セシウム問題が今でも問題視されていますが、セシウムを除去する有効的方法とも現在考えられています。

ウォーターサーバーを設置するとき、どちらの水にも魅力があるので、選択がとても難しいかもしれません。 ただしRO水は、 ミネラル成分を足すことで、人工的に美味しい水に近付けようとしている点を考えると、美味しさという点では、天然水の方が上なのかもしれません。

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